「稼ぐため」ではなく「お年寄りの方を助ける」のが家工房の意義

個人加盟店舗 茂原長生店(千葉県) 水島さん

加盟年度
2020年1月
売 上
平均月100万円
運営形態
個人
前 職
不動産業(マンション改修部門)

Q1.独立・開業のきっかけを教えてください

私は、自営業を営む両親のもとで育ったため、昔から独立志向がありました。とはいえ「家族がいるし、家のローンもあるから」と会社員を続けていたのですが、子どもが社会に出る歳になったのを機に、独立を決意しました。

サラリーマンという働き方にも良さがありますが、私の場合、組織で働くというのがどうも肌に合わず「人に使われるのも、人を使うのも疲れる。自分で自由にやりたいな」とずっと感じていました。

「起業しても大儲けする必要はなく、これから夫婦で老後まで安定した暮らしができればそれで良い。」そのような想いから、50代での起業ではありましたが、ありがたいことに妻も応援してくれたので、夢を実現することにしました。

Q2.数あるフランチャイズチェーンの中から家工房を選んだ決め手は何でしたか?

会社員時代に、不動産関係の仕事をしていたからです。ハウスメーカーの営業から現場寄りの仕事まで、幅広い業務を経験してきました。

資格も、電気工事士、二級建築士、建築施工管理技士、伐木など、ひととおり取得していましたので「住宅補修系のフランチャイズが良いな」とインターネットで検索し、家工房を知りました。

ほかのフランチャイズも、資料請求はたくさんしましたし、数件は説明会にも参加したのですが、最終的に家工房を選んだのは、本部の担当の方に熱意が感じられたためです。

また、家工房では、実際にフランチャイズ加盟しているオーナーからの話を聞く機会があり、それも決め手になりました。

本部の方の話だけだと「良いことしか言ってないのではないか」と心配になってしまいますよね。

私にとって一番の心配は「家工房で食べていけるのか」という点だったのですが、実際に加盟しているオーナーから現実感のある話を聞けたことで「これなら自分でもなんとかなりそうだ」と安心できたのが、大きな後押しになりました。

Q3.開業当初はどうでしたか?すぐに仕事がきましたか?

お客様からの反響は、開業当初から大きかったです。田舎なので「都会と比べてどうかな」という心配があったのですが、予想外の反響に「こんなに依頼が来るんだ!」と驚きました。

お客様からも「こういうサービスを待ってたんですよ」「今までどこに頼めば良いかわからなかったから助かった」「あんたみたいな人を待ってたよ!」などのお言葉をいただき、開業早々からこの仕事でやっていける確信を得ることができました。

Q4.茂原長生店にはどんな仕事依頼が寄せられますか?

田舎なので、やはり屋外の依頼が多いです。とくに、夏場は草刈りや樹木の伐採が中心で、雨どいの補修依頼も来ます。

年末が近づくにつれて増えてくるのが、クリーニング系です。お年寄りの方は高いところの掃除が難しいため、天井の掃除から、風呂・トイレ、台所のクリーニングといった依頼が寄せられます。

不用品処分もありますよ。「6つあるタンスを処分したい」「物置の中のもの全てを処分してくれ」というような内容ですね。

Q5.本部からのサポートはどのようなものがありますか?

開業前の研修が助かりました。前職の経験からある程度の自信はあったのですが、知らないことがたくさんありました。とくに、クリーニング関係は「掃除って奥が深いんだな!」と思わされました。

洗剤の種類や組み合わせ方は、今も現場で試行錯誤していますが、基本の部分を学べたのは大きかったです。

起業してからは、本部が運営する加盟店オーナーのためのインターネットサイトをよく活用しています。庭木の剪定やクリーニングのノウハウなど、新しい知識が掲載されているので勉強になります。

業務に役立つ道具を購入できるのもありがたいですね。これまで購入したもので一番役に立ってるのが、ハシゴへの取り付け器具です。

この器具を使うと、雨どいを傷つけずにハシゴをかけることができて、とても便利です。

Q6.お客様に家工房を知ってもらうために、どうやって集客していますか?

集客は100%新聞の折込チラシです。本部が用意してくれるフォーマットを、ほぼそのまま使用しています。おおよそ3ヶ月に1回のペースでエリアを決めて配布しているのですが、チラシを保管してくれる人が多いんですよね。

チラシを入れてから1ヶ月後でも、時折電話がかかってきます。

本部のホームページを見て問い合わせしてくださったお客様もいましたが、ほとんどがチラシからの反響です。開業時に3万枚チラシを配布して、合計で80件ほどの電話がありました。

その後も、安定して依頼が来ています。今は1.5万枚のチラシ配布に対して、30件程度の新規顧客を獲得できる、という感じです。

Q7.お客と接するとき、意識していることはありますか?

基本的なことですが、礼儀、挨拶、お礼をしっかりとしていれば、お客様とは良い関係を築くことができます。

「これで家族サービスしなよ」と金額を上乗せしてくださる方や、作業帰りに「これ食べて」とお弁当を渡してくださる方などもいて、ありがたく感じています。

Q8.お仕事のやりがいを教えてください

お客様に喜んでもらえて、それを直接感じられるところです。

これまで、営業から現場作業までさまざまな業務に携わってきましたが、クレーム処理を担当することが多かったので、開業の際に「人生最後は、人に感謝される仕事がしたいな」という気持ちがありました。

今は「人に感謝される仕事」を実現していることが、やりがいです。

Q9.家工房に加盟してからの変化を教えてください

自分の時間が増えました。通勤がなくなったため、会社員時代は6時半に起きて出勤していたのが、今は8時に家を出れば間に合います。そのため、寝る時間も早くなりました。

お客様の依頼を優先しているので、丸々の休日を取ることは減りましたが、休みたいとも思わなくなったので平気です。会社員時代は有給休暇がありましたが、結局取れないことが多かったですしね。

休みたいときは、まとめて5日間ほど休日を取るようにしています。大体2カ月に1回程度でしょうか。最近ですと、旅行することもあります。元々、バイクや車で遠出をするのが好きなので、自分らしい休日を満喫しています。

Q10.経営を安定させるためのコツなどはありますか?

最初は「パッキン交換で数百円」という仕事でも、信頼されれば万単位の仕事につながっていくので、小さな仕事でも誠実に対応することを心がけています。

また、100〜300万円ほどの予算でリフォーム関係の仕事を受注しています。前職のつてからの受注ですが、コンスタントに依頼がくるのでありがたいです。

今後は、家工房を開業してからのお客様から、そうした依頼を受けられるようになるのが目標です。

そのためにも、現在10%程度のリピート率を30〜40%に上げていきたいです。折込チラシに頼らずに集客ができるようになれば、経営も安定すると考えています。

Q11.この仕事に向いている人はどんな人だと思いますか?

私は、たまたま工務店寄りの知識や技術を持っていましたが、意欲さえあれば誰にでもできる仕事だと思います。

ただし、体を動かすことが多いので、そこを楽しめるかどうかでしょうか。私も開業前は「50代だしキツイかな?」と少し不安がありましたが、作業をスポーツだと思うようにしてから「良い汗かいたな!」と楽しめるようになりました。

Q12.これから起業しようとしている方へのアドバイスやメッセージなどはありますか?

独立開業のモチベーションは「お金を稼ぐぞ!」というのも大きいですが、私はそれだけではないと思います。

家工房のお客様であるお年寄りの方というのは、体が思うように動かなくなっているなど、暮らしに困っていることが多いです。

そのような「お年寄りの方を助ける」というのが、家工房の仕事の意義ではないかと思います。

独立するのは不安かもしれませんが、家工房は全国で何店舗も運営しているフランチャイズですので、お客様にアプローチしやすく、信頼を得やすいのが強みです。やる気のある方にはぜひおすすめします。頑張ってください!

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