家工房の事業が一番しっくりきた。魅力は「お客様と喜びを共有できること」

法人加盟店舗 長与時津店(長崎県) 株式会社まちのてらす 荒木さん

加盟年度
2020年7月
売 上
初年度1,260万円(5ヶ月間の実績)
運営形態
法人(社員2名)
前 職
営業代行・営業コンサルティング・フランチャイズ経営(家工房・金沢屋)

Q1.独立・開業のきっかけを教えてください

私の会社は営業をメインにやっているのですが、社員の1名が元々大工関係の仕事をしていました。

そこで、営業1本だけでは軸として細いと感じたことから、大工関係のスキルを生かして何かもうひとつ、軸となる仕事をしたいと考えました。そんな時に家工房と出会い、加盟したという流れです。

Q2.数あるフランチャイズチェーンの中から家工房を選んだ決め手は何でしたか?

実は、他にも2社ほどフランチャイズチェーンの説明会に行きましたが、その中でも、本部の人たちの対応が丁寧だったことや、事業内容の話が一番しっくりきたことから、家工房を選びました。

本部への印象という面でも業務内容の面でも「安心して取り組めそうだ」と思ったのが、家工房を選んだ決め手です。

Q3.営業や施工経験はありましたか?それとも初めてでしたか?

本業として営業代行や営業のコンサルティングを行っているため、営業に関してはノウハウを持っている状態から始めています。

また、私自身は現場に出ないのですが、実際に現場で施工を行う社員2名は元々大工関係のスキルを持っており、家工房の業務は当社にフィットしていると感じています。

Q4.技術の習得でどんなことをしたのか、具体的に教えてください

基本的には、施工を行う社員2名には元々しっかりとしたスキルがあるため、技術面については信頼しています。

その上で、技術よりも社会性というところに重点を置いています。お客様の家に伺う仕事なわけですが、そもそも、家に知らない人間が入るというのは、年に何度もあるようなことではないと思います。

そのため、マナー研修やコンプライアンス研修といった、社会人としてのスキルをつけることを優先的に取り組んでいます。これらが整った上で、足りない技術があれば、都度磨いていくというかたちです。

Q5.お客様に家工房を知ってもらうために、どうやって集客していますか?

中心となるのは新聞の折込チラシで、隔週2万部ずつ配布しています。

また、家工房の業務も含めた当社の業務でお客様のもとへ営業や見積もりに伺った際には、近隣のお宅に少なくとも1日10部はポスティングする、という取り組みも行っています。

Q6.お客と接するとき、意識していることはありますか?

私は、何よりも信頼関係が大事だと思っています。この仕事はお客様から「お困りごと」を相談してもらうわけですが、そもそも相談なんて信頼関係ができている相手にしかしませんからね。

そのため、お客様とのやり取りでも、とにかく「正直であろう」ということは心がけています。例えば、お客様からはいろいろなご相談がありますが、100%完璧にできるという案件以外は「できない」ということをはっきりと伝えるようにしています。

お客様に職人の知り合いがいることもありますし、多くの頼る場所がある中で、たまたま1回指名してくださっただけなので、そこから次回以降のリピートにつなげることが重要だと考えています。

とくに、当社は開業して間もないので、儲けよりも先に、信頼関係の構築を重要視しています。

Q7.家工房で仕事をしていて、苦労したエピソードはございますか?

業務の管理には苦労しました。私は現場に出ていないので、最初は社員1名で家工房のフランチャイズを始めて、2ヶ月目からもう1名社員を増やしました。

しかし、人が増えたからといって売上も増えるというわけではないんですよね。作業分担の割り振りが難しく、オペレーションコストが思いのほかかかってしまいました。

また、2人体制だからといって2人がかりでしかできない業務を多く受注してしまってもいけない、ということも教訓になりました。2人配置しても、いただけるコストは1人分でしかないので。今は、業務の分担について、しっかりと考えるようにしています。

Q8.お仕事のやりがいを感じるときを教えてください

お客様からの「ありがとう」という声が圧倒的に多いのが、やはり嬉しいです。

私たちも地元は長崎ですので「同じ長崎に住んでいる方たちに少しは貢献できているのかな」という達成感を得ています。

Q9.経営を安定させるためのコツなどはありますか?

主に、3つほどあると思っています。

1つ目は、家工房の本部の意見と同じですが、見積もりの成約数を上げることです。2つ目は、最初の段階で「いくら売り上げれば損益分岐点になるのか」を把握しておくことです。

そして、最後の3つ目がとくに重要だと思っているのですが、月の客数など、目標を数字で明確に設定して動くということです。

数字化した目標に対して、何か足りないことがあれば、翌月は達成できるようにその分野を強化していくなど、対策をとることにもつながります。

例えば、エアコンクリーニングの依頼が今月は0件だったとして、その後も半年間ずっと数字が低かったとすれば、現状の課題が見えてくると思います。

この場合は、エアコンクリーニングの宣伝や、お客様への提案が足りていないということになります。その課題について対策を打てば、業績が好転する可能性は高いというわけです。

Q10.今後の目標や展望を教えてください

近い目標として突破したいのは1万人の顧客をつくることです。とはいっても、現状リピーターは100人もいません。

まずは、お客様としっかり信頼関係を構築していくことで100人、次は200人と、リピートしてくれる人を増やしていき、目標として1万人を目指しています。

Q11.家工房の魅力を教えてください

家工房の事業の魅力は「お客様と喜びを共有できる」ところです。

まずは依頼された仕事を笑顔で引き受けて、作業中は「ちょっと難しいな」と思ったりもするわけですが、終わった後でお客様が喜んでいる姿を見ると、私たちも嬉しくなります。

当社の社員は元々、接客業の経験がない現場の職人だったため、直接お客様に接する機会はありませんでした。

私から社員に「お客様から「ありがとう」と言われると嬉しいよ」とは伝えたていたのですが、当初はよくわからないようでした。しかし、いざお客様の家に行き「ありがとう」の声をいただけると、やはり嬉しかったみたいですね。

職人としてのスキルを活かせる仕事の中でも、家工房での業務はお客様に直接評価されるため、達成感を得られる魅力的な仕事だと思っています。

また、家工房の本部の人たちはとても良い人なのですが、全国の加盟店のオーナーもすごく良い人が多いんです。仲間がたくさんいるので、とても楽しいですよ。

Q12.この仕事に向いている人はどんな人だと思いますか?

端的に言うと、親切な人や、マメな人ですかね。

親切な対応というのは無料でできるサービスですが、あるとないとでは大きく異なります。

単純にお客様に言われた内容をこなすだけでは、お客様にプラスアルファの価値がないため「ありがとう」やリピートにつながりません。

お客様にとって「痒い所に手が届く」対応ができる、親切な人やマメな人は、おのずとお客様が増えるのではないかなと思います。

Q13.これから起業しようとしている方へのアドバイスやメッセージなどはありますか?

開業前の早い段階で、目標を数字化しておくことがおすすめです。とくに、個人オーナーとしてフランチャイズ経営をするのであれば、開業前にしっかりと固めておくと良いでしょう。

というのも、当社のような法人は数字に沿った動きがしやすいのですが、個人オーナーは普段の業務に追われてしまい、目標の数字化があまりできていないというケースが多いからです。

しかし、数字化できているかどうかで、課題の発見や対応がしやすくなるなどの、違いが生じます。そのため、早い段階で目標を数字化しておくことをおすすめします。

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